第20回 殺人医師 スティーブ・ウィリアムスの思い出 其の参

全日本プロレスで、三冠チャンピオンに登り詰めたウィリアムス。 ジョニー・エース、ゲーリー・オブライト、ベイダーとのコンビで、タッグチャピオンにもなりました。 しかし、馬場さんが亡くなると、全日本プロレスの風景は、全く別なものになりました。 ウィリアムス自身は、いつまでもそこにいたかったのですが、経営不振に悩む全日本プロレスには、ウィリアムスへの経費があまりにも大きすぎました。 ウィリアムスは…

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第19回 殺人医師 スティーブ・ウィリアムスの思い出 其の弐

『強すぎてBoooであります❗』 全日本参戦時、実況で度々こんな言われ方をされていたウィリアムス。 でも、よくよく考えてみると、『ウィリアムス』って、コールし辛くありません? 三文字なら、『くーりーす!くーりーす!』 四文字なら、『てーらにしっ!てーらにしっ!』 日本式のコールだと、『うぃりあーむすぅ!うぃりあーむすぅ!』 声かけにくいっ! 声援しにくいっ! それで、『とりあえず』ブーイング飛ば…

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第18回 殺人医師 スティーブ・ウィリアムスの思い出 其の壱

元号が、昭和から平成に変わった頃、日本のプロレス界の風景が変わり始めました。 『多団体時代の突入』 新日本、全日本、全日本女子と、三団体しかなかったプロレス界に、UWFとFMW、ジャパン女子が参入。 (オリエンタル・プロレスもありますよ) そこに、巨額な資金力を持ったメガネスーパーをバックに付けたSWSも旗揚げ。 日本のプロレス界は、一体どうなるんだ!とか、思っていたら、その団体全部が、まあ…

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