僕のプロレス・ノート ファイプラーは、どこまで自虐的になれるのか

僕の家庭用ゲーム機は、ファイプロと共にある。
ファイヤー・プロレスが、PCエンジンで発売されると、PCエンジンを買い、セガ・サターンで発売されると、セガ・サターンを買い、ドリームキャストで発売されると、ドリームキャストを買う。
先日、役目を終えたゲーム機を、ゲーム倉庫に買いとってもらったら、ハード四体、付属品込みで、300円だった。
まあ、お前はそれでいいや。

進化していくファイプロで、画期的だったのは、ロジック調整ではなかろうか。
簡単に言うと、どのタイミングでアピールをし、技の連携を見せ、試合を作る。
レスラーの完成度を、見た目だけでなく、試合運びまで追求できるところが、マニア心をくすぐるのだ。

エディットしたジミー・スヌーカが、相手をロープに振り、リープ・フロッグで飛び越え、カウンターのバックハンド・チョップを決めた瞬間、魂の慟哭が鳴り響いたのは、内緒だ。

ちなみに、

スパーリング・フラッシュ時代の前田明
UWFにいたころの前田日明。
新日本に復帰した頃の前田日明。
第二次UWFにいた頃の前田日明。
リングスの前田日明。
新日本を飛び出ないで、猪木の後継者としてエースになった前田日明。

とか、

スペースローン・ウルフの武藤
凱旋帰国後の武藤。
グレート・ムタ。
nwo武藤。
シャイニング・ウィザードを使い始めた武藤。

とか、作り込んでしまう今日この頃。
ちなみに、前田も武藤も、最近までは、あまり好きじゃなかった、というのは、内緒だ。

アックス&スマッシュ・デモリッション 対 ディック・マードック&マスクド・スーパースター

とか、

アックス&スマッシュ・デモリッション 対 ニキタ・コロフ&クラッシャー・クルスチョフ

といったドリームカードが、組めるのも、ファイプロならでは。
(どの辺りがドリームなのかは、各自で調べてください)

そのくせ、ハンセン対ブロディ、ウォリアーズ対ハンセン&ブロディ辺りのリアルなドリームカードには、手を出さないのが、小市民。

ベイダーの顔パーツを使い回し、バズ・ソイヤー、アーン・アンダーソン、オレイ・アンダーソンになるし、ペイントさせたら、ケンドー・ナガサキにもなる。
ドン・フライの顔パーツは、リック・ルード。
ビンスの顔パーツで、ウィリアム・リーガル、ピート・ロバーツ。
馬場の体に猪木の顔パーツつけたら、ヒガンテ。
こんな無茶苦茶なエディットも、脳内で補完すれば、生き写しになるぞ!

ファイプロ・リターンズでは、 『片翼の天使』も『牛殺し』も『ディスティーノ』も無いから、2018年のプロレスは、表現できないかもしれない。
でも、なんか似たような技を装備させ、脳内補完で、試合を構成していくんだな。

ファイプロ・ワールドが、なんか大変なことになっている今こそ、リターンズで頑張りますよ。

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