新日本…、大丈夫ですか?

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ケニー・オメガ 対 飯伏 対 コーディ・ローズの3way、IWGPタイトルマッチが終わり、1・4のカードも、ほぼ決まったか、と、思われます。

今の新日本プロレス、観客動員数も上がり、暗黒期を体験してきたファンの方も、胸を撫で下ろしていることでしょう。

でも、プロレスマニアの中でも、偏屈な部類に入る私には、一抹の不安が、頭をよぎるのです。

ケニー・オメガ、飯伏、この二人は、DDTからの移籍組(厳密には、違うんでしょうが)。
コーディ・ローズは、元WWEのスーパースター(最近、2011~13年のWWEのPPVを、見ていますが、本当に良い選手ですね)。

彼らが、メインをとることに、違和感を感じているのは、私だけなんでしょうか。

いつの時代もそうなんですが、強力な軍団が、出現すると、必ず、正規軍のメンバーが手薄になる、これ、新日本プロレスの伝統です。

軍団がでかくなる=正規軍脱退なわけで、nWo全盛期の頃は、新日本正規軍に、橋本、健介しか中核になる選手がいなくて、結構無理矢理なカードで、( ・∀・)っ旦を濁すこともありました(スティーブ・リーガルを助っ人にしたりね )。

今の新日本も、ケイオス、ロスインゴ(略)、バレットクラブ・エリート、バレット・クラブOG、鈴木軍と、反勢力ユニットが充実する反面、正規軍のメンバーが、棚橋、真壁、田口しかおらず、エルガン、ロビンソン、フィンレー辺りを助っ人にして、マッチメークしてます。
だから、最近は、主要タイトルに、正規軍が絡むことも少なく、NEVER6人タッグくらいしか戴冠してない現状です。


ケイオスのオカダ・カズチカがIWGPヘビーを巻いているときは、まだ、違和感は無かったのですが、ケニーがベルトを巻いて以来、どうもリング上がしっくり来ないんです。

決定的になったのが、先の3way。
あれ?
新日本の生え抜きのレスラーいないよ?
新日本のレスラー、どこ行った?

IWGPは、ケニー。
IWGPインターコンチネンタルは、ジェリコ。
IWGP・USは、コーディ。

おーい、新日本のみなさーん、どうしたんですか?
この状況、どこかで見たことありませんか?
高山、サップ、鈴木、健介、高坂、レスナー、小川…。
外敵が、我が物顔で新日本のリングをのさばっていたあの時…。
暗黒時代と呼ばれたあの時と同じじゃないですか?

最近の流れを見ると、軍団再構築の流れが来ているので、オカダ&ヨシハシ辺りが、正規軍入りするかも知れません。

G1を制した棚橋が、ケニーに挑戦する1・4。
棚橋の大ファンな私は、ベルト奪取を期待していますが、現状を考えると、いささか厳しいか?

春のニュー・ジャパンカップで、正規軍入りしたオカダか内藤が優勝。
棚橋を下したケニーから、新日本のレスラーが、ベルトを引き剥がす!と、頭が古めのマニアは、願ってしまうのです。

棚橋の『ここは新日本プロレスのリングだ!』という力強い叫びに、タイトル奪取の可能性を見いだしたいところでありますが、はてさて、どうなりますやら。20181024014626312.jpg
ドームに鳴り響け、エアーギター❗
拳を突き上げて叫べ、愛してまーす❗

そんな初夢を見ながら、新日本のレスラーが、ベルトを取り戻してくれるのを、祈ります。

あ、USは、好きにしてください。

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