第16回 獣神サンダー・ライガーの思い出 その弐

90年代前半、長州&ライガー&飯塚組の入場で、パワーホールじゃなく、怒りの獣神で、三人が入場してきたのを、テレビで見た時、新日本の変化を感じたものでした。 入場曲の効果、効能に(医薬品かよ)、会場を盛り上げる効果が、あります。 イノキ・ボンバイエやパワーホール、スパルタンX、爆勝宣言みたいに、曲が流れた瞬間に、爆発したように、選手へのコールが沸き上がる。 これとは別パターンなのが、ライガーとゴデ…

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第15回 怒りの獣神サンダー・ライガーの思い出

あー、とうとう、この日が来たか、と、ドームのカードを見て、落胆してしまいました。 獣神サンダー・ライガーが、ドームから、消えました。 思えば、来年は、ライガーデビュー30周年。 平成の時代とともに、怒りの獣神は、マットを走り抜けていきました。 いや、まだ、引退はしないと、思いますが。 初代タイガーマスク引退以来、新日ジュニアの選手は、その亡霊と戦い続けてきました。 コブラ、高田、越中、馳、…

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第11回 爆弾小僧、ダイナマイト・キッドの思い出 其の壱

来るべき時が来たのか、何年か前にオンエアされたNHKのドキュメンタリーを見たとき、もう、涙が止まらず、むせ返りながら、画面を仰視し続けました。 先日、ダイナマイト・キッドが、お亡くなりになられ、昭和を生きてきたプロレス・ファンの胸にポッカリと大きな穴が空いてしまいました。 その偉大な功績とかは、もう、あちこちで語られていて、私ごときが講釈垂れるまでもございません。 ですから、今日は、ダイナマ…

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